2010年11月24日水曜日

寺沢スポーツ新聞~ワールドトピック~

 先に開催されたUNO先進国首脳会議で以下の案件について発表があった。

先日の土曜日、TLL(寺沢軍事境界線)にて、違法に進入してきた「土日連休よそもの野郎」通称DQYに我国秘密特殊部隊「DIS」通称ディスが猛烈な集中砲火を浴びせた。

調べによるとディス部隊体調「よしか」は、23号線の延長により交通の便を頼りに集まってくる「わけのわからんSURFER」に対し威嚇発言。

「ためーら!!あがれ!! なにしきとるだ!! このクソ野郎!!」とすでに死滅したかと思われた「ローカリズム」を展開。

ニヤニヤする豊橋地区の若手に対しても「ためーらもおなじじゃ!!」と発泡。

緊張感の高まる中、あのセットハンターUNOが近づくと「ハゲ散らかすぞ!このやろー!!」と暴言を吐いたとして更迭された。

この事案を重視したコク連は「高塚に避難しとる場合じゃなかった」と声明し、事態の沈静化を図るとともにYPK議長に陳謝した。

そのころ浜名湖方面で作戦を展開してきた鬼ディス将軍「第5」がこの抗議に猛反発。
「ディスられるヴォケが悪いんじゃ!」と斬りかかるとカウンター越しの猛将がジョッキ片手に参戦。

「おい!トゥモローってなんだっ!?」とキレてしまうとFDDはおでんを注文。
「銀色のマークⅡバンってそんなに恥ずかしいかね~?」と持論を展開し、「最近ジギングが飽きてきた」とのたまわり、今回の砲撃に対しスギヤマ誠に遺憾っと声明を発表した。

このディス部隊の蜂起で治安の悪化は免れず、西方であったディス教MC派とOMI派の緊張はよりいっそう高まりをみせ、岡崎方面隊の「騎馬隊」にも収集がかかることは間違いないだろう。

一方、尖閣問題の取材に出かけたまま消息を絶った「ヘビケン」は遺族のたっての希望でコロンビアの農場に遺棄され、司法解剖の結果、死因は「遅刻と判明。
一部のサンドイッチマニアからはすすり泣く声がもれた模様だ。

今回の騒動を受け永世中立じじいの「マサタケ」は

「やっぱフィリピン、いきてえやぁ~」と訳のわからないコメントを残しこの世をあとにしたという。

国内では失言問題で揺れる「えの政権」の支持率が急落し、解散総選挙が近づいてきたともいえるだろう。

~コイター通信 藤井特派員~

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