2010年12月28日火曜日

寒波が来そうですね!

今日、仕事場の砥石を入れてあるバケツに氷が張っていました。
年末は冷え込みそうですね。

ココで今年の締めというべく、あの「たろうちゃん」がプロデュースする「NO GENERATION」が近づいてきた。
去年は早い時間から突撃、テキーラで死亡し朝一の「TAIKI」で「CR餃子の大将」を殴打、振動センサーを作動させ店員に「ディス」られるという快挙をぶち上げたのは記憶に新しいが、今年は早い時間から盛り上がっていこうなどという無謀さ。

ぜひ「豊橋のウド鈴木」と恐れられた「カワカミサン」にも逝ってもらいたいところだ。

そして12/31 つまり大晦日。
あの悶絶の事件「BE崩壊」からはや3年。

振る舞い酒から始まる「オトコ祭り」。
みのもんたバリに中継をする所存で会場入りは昼くらいを予定。

記憶の持ち投げを展開し、カウントダウンには「ノックダウン」されているみとうしだ。
是非、みなさんにも一度は「顔出し」をお願いしたい。

ついでにインドネシアからはあの「ニセカールルイス」イッチャムもバカンスにくるということから、あごなしくん、たろうちゃんには「宿の手配」をお願いしたい。

そして1/1は朝か、適当な時間に「浜の家」にて餅つきを行う。
相当な「仏か良いな」感じから、力自慢からお子様、おねいさんからババアまで大勢で厄除け餅つきを開催しよう。

何しろ今年もあとわずか。

先日の浜名湖で藤井君が「ぼろぼろ」にやられたのは俺にとってもなぜか痛い。

2010年12月27日月曜日

忘年会をフライング

金曜日に「チョーシに乗って」ヒレ酒を大工さんらと呑みすぎたワタクシは朝から確実に死亡。

自宅養生のあげく「うす」取に行ったついでに浜IN。
くめ参上で宴会は始まった。
KEEPERさんも家族でご来場。ガッツり鍋~刺し盛り、酒の類。
優勝は「ゆうすけ」 おめでとう!

大木もしっかり来てました。
来年のルールが結局良く分かりませんが、7時間呑みに多少疲れた。
優勝者には「プレデター」から祝福の・・・・・  ヲゲぇ~!

優勝だけは避けたいと一同。

おそがけにミチバタ氏も登場し宴たけなわに逃げました。

早くから呑みすぎた・・・・ テンションあげるに失敗した。

日曜日はまた、一日寝てました。

みんな、また来年もがんばろうね~ 笑)

2010年12月24日金曜日

鬼門

クリスマスイブはいままでろくなことがない。

イブには過去2回交通事故した。

今日は「絶対おとなしくしていよう」と思ったが、明日は「休暇」が取れる。

う~む、行くべきか、行かぬべきか・・・・

明日もあるし、迷うな~!

2010年12月23日木曜日

天皇誕生日

明日は気がつけばクリスマスイブ。
忘年会シーズンに向けて「呑み疲れ」の方も多いはず。

しかし、今週土曜日は「寿CUP」(釣り大会)の結果発表+大忘年会がある。
赤羽根のSHOPさんも来場してくださるとのことで、「浜の家」は大賑わいを見せるだろう。
なんとこの大会、1年間をとおして行われ、参加費が破格の¥500(税込み)

年々参加者が増加していくことはうれしい限りだろう。

しかし、つれなかった人にはきつい天罰があるというから驚きだ。

ワタシはこの「無慈悲なルール」に立ち向かうべく「釣らない」というスタイルを貫いてきたのだが、ココに来て一部のまだ釣れてないグループから「ええ!?ボーズだけは勘弁してくださいよ!」との上告があり、主催者側に問い合わせたところ「ま、自分だけやっとけばいいら」との返答だった。

それにより多くの人の髪の毛が助かったといえるが、ユウセイだけは「有言実行じゃい!!」と気合を見せる。コワイコワイ!
自宅の駐車場チェックに徘徊するヨシカに到っては「おれ、その日いけんじゃんね~」と逃げ出す始末。理由はあえて聞かなかったが家族ズレで「TARO」にでも行ってくるんじゃないかと思われる。

なにしろ、一年御疲れ様でした!ということで土曜日は夕方からの作戦に入るわけだ。

みなさんの一年はドウでしたか?

ボクの今年はマレに見る「海入らず」「怪我、病気多い」「仕事ヒマ」でした。

来年はいい1年にしたいと思っております。

明日はクリスマスイブ。

若者にとっては特別な一日だが、おっさんにとっては単なる1/365だ。
 年末は多くの「パパラッチ」が出没する。


気をつけないとこうなる

2010年12月22日水曜日

ちょ~いのこし~

今年もあとわずか。

冬といえば「クリスマス」「おおみそか」「年末ジャンボさん」そして「鍋」だろう。

グザイが「カニ」となればオレのようなクソ野郎の口に入ることは極めてマレである。
しかも「カニを剥く」という行為が嫌いなオレの横に、飲食店のロープーしかも「ホールマネジャー」が付っきりというから喰わないわけにはいかない。
年末という時期ガラ「若い衆」が家、いや仕事場まで迎えに来てくれてしまうという。

着替えを取りに帰り、某スノーボードSHOPに立ち寄れば2/27~ツアーがあるという。
なんとも「かぶせられた感」が否めない日程に高齢者医療制度にみたて「オレはいくら?」とつぶやく始末。

長くなりそうなので某スノーボードカプセルをあとにし、「ミステリーサー君同好会」へ「ミステリーサークル同好会」のメンバーと向かう。
車の後ろガラスに「ENDATSU」ステッカーがある場合、車間距離を適切に保持しないと「感染」する恐れがあり要注意。

会場に着けば「プリケツ」の婦女子がお出迎え。
近年「手もみサロン」を始めた女子は常に明るくふるまい「AKB16~24」(赤羽根16歳~24歳)を盛り上げるべく立ち振る舞う。
彼女はスタイル抜群、性格良好だがいささか「貧乳」なのがご愛嬌。
その「プリケツ」にいっそうの磨きを入れてもらいたいところだ。


一方、2階大欲情では「お背中緒流しサービス」も展開。
ふしぎとサーフィンの話はナシ。
「おい、やめろ、やめろ!」と照れる姿に人の良さを感じる。
そのデカイ背中にパドリングのおもみを感じさられる。なにもしゃべらずカニに没頭する「ヤハチのジャイアン」も平日ということもあり「カラオケ」は歌わない、のか?

ただ、タクミの腰が悪そうなのが若いのにもったいない。
mixiのつぶやき方にも2ちゃんローカル「ほるもんさん」からアドバイスが入る。



会に鼻を添えるべく、あのAKBジャックバウアーも参戦。
ちくちくトウガンの表面意「すな」がついており「ふんずけたら大変」なオーラをおだしまくる。

民宿サーフィンからはあの「イグ血祭り」の教祖「いぐちくん」も列席し、己の状況、さらには家庭内について「ディスり」まくる。

新技はこうして産まれる。技名「イグチカッター」

その切れ味で自傷するのは、伝承者としての宿命か。

鳳凰の間には新しいアイテムも¥10000で装備され、ブーデーなオレに戦いを挑んでくる。

走ること3分。

オレの耐力は限界となり、鳳凰の間の横「家畜の刻」に突入した。

ちくちくと携帯いぢりに余念のない「ホルモン野郎」は極寒のクルマで「プリケツ待ち」に徹するが「風邪ひくでフトンで寝れば?」と誘われ作戦失敗。

ブーブーという携帯の振動で目が覚め、帰宅したのはさっきだった。



取材は完璧だったはずが、カメラの内容が全て入れ替えられていたことに「表現の自由「報道というナイフ」をすりかえられたのが残念だ。

ちょっとのこした「報道マンのモラル」に弱さを思い、ワタシの「超危険画像」の流出が懸念されることにより一層の感謝と崇拝の念を忘れてはならない。

2010年12月20日月曜日

ライダー

 みなさんは「ライダー」という生き物を御存知だろうか?

多くは「物に乗る」という解釈でよいのだがその乗り物、サーフィンの板、ウェットなどもしくは衣類、ステッカー、サングラス・・・・などを企業体、個人などから頂きながらコンテストやイベントなどに精をだし、ブランドやショップのCMをも行いながら生きる、もしくは「ただがいいな~」と勝手な解釈をするものもその一部だといえる。

しかし、私の思う真の「ライダー」とは?
ワタシは今週末、理想のライダーについて想像してみた。


前々日の呑みすぎで一日ぶっ倒れ、日曜日に備える。
どうせやることもないし、やりたいこともない。

「大掃除の準備でもするかな~」とか思い床に就く。

AM5:00 ブーブー と携帯が振動している。
「寝てるんすか?釣り、いきましょうよ!」

いきなりたたき起こされ、指定された「久美原」にむかう。
クソ寒い中、あほのように人が立ち並んでいる。

1投もせずあきらめていると「だめっすねえ~、帰りますか!」と無責任極まりない発言が。
「ほれみろ」と言わんばかりにそそくさ帰路に着く。
すると「ミツ」から電話が鳴った。

「今日、第3じゃないっすか? ビーチクリーンあります?」
(ちっ、逃げ遅れたか・・・) 

とりあえず後ろにつく「みつ」「ごり」をかわす為、自販機に立ち寄るとなぜか彼らも停車。

「ビーチクリーンすか、じゃ、まだ1時間あるんでボクは一旦帰りますよ!」とGR。
「おい、逃げるのか?」の問いに「いやいや、カビキラー頼まれとるモンで行ってきますよ!」

彼は逃げて行った。
しかし、この日は何かが違った。
みつ「朝飯、いきましょうよ!おごりますから!」
¥350のタマゴセットを賞味し、海へ行くと「ひまじん」共が集まっていた。
そしてB/C。
今年最後のB/Cには多くの人が参加してました。
時間調整のうまい組もあとからぞろぞろ。
井戸端会議に参加の図
それでも1年ごくろさまでした!来年もがんばりましょう!ということで記念撮影。
その後、くめから「きぼっちゃんの見舞い、何時から行く~?今、材料もって建工行くだけど」
「おう、いま海だですぐいくわ」

するとGR「あれ?帰るンすか!? 浜名湖、行きましょうよ!」

結局、宇野が¥5000ある、GRが¥15000あるということで「しびしぶ」了承。
軍資金としては心もとないが、まあ午前中がつぶせればなと。

とりあえずお見舞いに。
彼は激痛らしいです。

ちなみに・・・ ボクと同じ症状、同じ病院、病室・・同じベットにいます。

そうとうひまらしい(まんが希望)といってました。
これも一種の「ライダー」か?

そして浜名湖へ。
GRが¥5000くれ、¥150のてんぷらうどんを購入。
3Rから入ったのだがGR見事的中。
¥1000づつの祝儀をオレと宇野に提供+串カツ。

4Rオレ的中。現金は¥0から¥13000へ膨れ上がった。
祝儀はナシの串カツx2
5R GR的中は祝儀¥1000

がんばった・・・・俺達は「チームワーク」で戦い続けた。
しかし一人、金もねえのに穴ばかり狙うUNOという足かせは重かった。
そして最終。

全員の金が終わり帰路に着いた。

浜にて自棄酒をあおると宇野がこういった。
「ちかちゃん、あした持ってくるで今日つけでいい?」

そこでオレは宇野に言ってやった。
「じゃあ、おれのもいっしょにしといて」

コレだけではない。

ミチバタやらゆうせいやらと話しているとぬまさんが
「おい、しゅんくん、きぼっちゃんに漫画買っててやれ!」と¥5000

たらふく飲んで家に帰って寝た。

結局、いい加減あそんでのんで何も無いはずの日曜日はオレの「人徳」だけで乗り切れた。

AM5:00 ¥0 牛丼、お見舞い、うどん、競艇、串カツ、居酒屋をへてMAX時は¥13000

帰宅時¥5000は神業か。


コレを真のライダーという。
「たかられた」と感じるか「お布施をした」と感じるかは あなた次第です。


昨日のスポンサー メイン:藤井幸二 サブ:みつ、うの  おみやげ:ぬまさん
終日、一度もありがとう、ごちそうさまも言ってないオレはぬまさんの託したきぼっちゃんのお見舞い代を握り締め「さいていやろう」は荒野に一人たちつくす!!

2010年12月18日土曜日

ほわいとやろう


皆さんは御存知だろうか?男子はみな「ほわいとやろう」だという事実を。

昨晩開催されたG-サポート「先申告種膿会議」で発表された事項を下記のやうにまとめてみた。


1. 日本の経済は「ミチバタ」にまかせろ

2. だんまりを続ける帝王は「沼さん祭り」の参加資格を剥奪すべし

3. 同じ穴のむじなかとおもわれた「よしか」はくだらねえ「鍋パーティー」に行かなかったので減刑とす。尚、ピンキツ事件については操作中につき「のぼる」の身辺警護にそれなりの「報奨金」を課す。

4. うのは付き合いが悪い & 縮れっ毛

5. 後から来て先に帰るな

6. いちゃつくならOKADAにいけ

7. すっぴんに赤マニュキャは桶

8. 後輩の彼女へのセクハラで前科2犯 サポート自慰羨望のじじねた

9. もうすぐクリ〇〇ス あれっ!? おみは?

10. シー君、〇〇ちゃん(通り名) おめでとう!



 チームホワイトに参入して下積み暦10数年
「オレ、何年たってもいちばんしたじゃないっすかあ~!早く年下がほしいや~」」

とGRにほざいた少年が大人になり進化を遂げた。

 チームホワイト。

ホワイトとわ、 1960年代のサーフィンカルチャーに影響を受け独自のスタイルを確立した。「エメマン派」と「微糖派」に別れその時々に「いい加減」なシーンで当時を悪寒。そのスタイルはあの「ジャッキーチェン」を一揆にトップスターへと受け継がれた。その上、プライベートでは「ザーメン」をリリース。数銭引きの子分をぶちまけ、便座 に座りながらの「おい!コンビ二袋持って来い!」はまさに男の鏡。給料のうち半分はその日の撃ちに「呑んでしまう」 さらに「何でおるだ」はU-CANの流行語大賞に呑みネエとされた。初代中井氏、2代目藤井氏、3代目伊藤氏に続き4代目「クチナシ」のホワイトゾーンを見逃すな!! ※一部地域で報道された「あごなし」とは別件

 尚、昨日勃発した「オレは誘われてねえ」疑惑はオレの一方的な「アルチューハイマー」だと判明。
木曜日に予定されていた記者会見も「人間らしい対応」にヘキヘキしたという。

 一方、イグチ祭り、略して「イグ血祭り」は年内にレストランサーフィンにて開催されるみとうし。
「テラはすっこんどれ!」といわれた藤井氏の玄関先に置かれた「安全装置解除消火器」は宇野が安全装置を付け直したことによりテロ行為と位置ずけられ、「安全装置」をはずしながら行われたシー君の「ホワイト行為」の解明に、23年度予算委員会のギロンも先送りになる見通しだ。この発言に渡辺経済担当相は週間TERASAWAに報道された写真について「いやいや、自転車とりにきただけですよ~」と苦しい答弁に終始した。一部の記者からは「面識があったんじゃないですか!?」との暴言に記者会見は終了。なんともばつの悪い空間になってしまい、釣り大会で勝利を挙げるべく振ってきた「竿」にかかったのは「人間のメス」とは、さすがのつり大会会長も「おそるべし!ホワイトプラン」との書名を残しこの世をあとにした。コレに対しMASA「宇宙開発まさたけ」は「女タク」をとればOKでしょ!と寛大な処置をとったという。

 なんにしろOKADAは今日もOPEN。 うまいめし、うまいさけにギャルも多数在籍。

本日は感謝デーとし店長に「ブヒっ」といえば生ビールがイッパイサービスされるらしい。

 しかし「そんなもんでしょ」とは言ってはいけない、 らしい。






デタロ

2010年12月17日金曜日

特番

年末になると「セレブナヤツ」の紹介番組が多い。

歌番組も多い。

オレのようなオヤジにとってはまさに不要の産物。

そんな中、いつの間にか腰痛がなくなっていることに気づいたのは、あの「キボサップ」からの病床からのTELだった。

彼は昨日、オレと同じ病状で同じ病院に入院した。

しかも同じベットで寝ているらしい。

伝言で「手土産もってこい」と看護師がゆっとるぞって!

日曜日にでも「いぢめ」にいくとするか。



今週は仕事も忙しく、浜への出席率が悪い。

そんなおり、TELに出なかった「よしか」が火曜にCALL。
しかし行けれず。

で、本日出頭につき事件の予感 ありあり。


まきさんも「番号消されたかと思った」といいつつ、UNCOSの所在ははっきりと消されたことでめでたしめでたし。

よくよく考えてみると「ホワイトさん」とこの客と遊ぶことが多いのに気づく。

でも、「ホワイトファミリー」には入れない 笑))

きみらは「ホワイト四天王」しってんのう?

2010年12月16日木曜日

冷え込んできましたね!

師走の忙しい中、いろいろな出来事が渦巻いています。

今日は冷え込みが結構ありますが、ボクが小学生の頃はバケツや水溜りには分厚い氷が張っていた記憶があります。

雪山も白馬方面などに行く時は茶臼山越えで行っていたのだが、年々道の凍結が緩くなり、雪も少ない。


コレも温暖化のせいですかね!?



そろそろ冬支度、はじめんとな~

2010年12月15日水曜日

ハア、今年もあと2週間か

 今年は近年まれに見る「海入らない年」だった。

ここんところの週末なんぞ、行ってもない。

腹がだんだん出てきて、体重も3Kg UP。

そろそろ雪山でも・・・ とおもってもなかなか・・・


もうすぐ、正月ですね!

みなさん、休みの予定はたてましたか~?

今年の正月は「NO FIGHTING MODE」でいきたいですね。


今年はもう 海 終わりかな~ 笑)

2010年12月14日火曜日

汲めと死期

そいつは麦藁帽をかぶって鬼クラで現れた・・・

13年前・・・

第3回目の建工杯は今、釣りでときめく成和BEACHで行われた。

次第にふえてゆく参加者に設備準備が増大し「土木班」が結成された時だった。

まるで先端の草木のような「寝癖」をつけ、ピンゲー、たけ、タカなどと現れた。

当時は、総隊長マッコイがバリバリであり、怒り狂ってはの作業は「御手伝いのみなさん」には驚異的で、「何をしていい」のかも「何をしてはいかん」のかも判らない中、ただひたすら通訳に徹する汲め。



カレはその混沌とした状況下でその手腕を発揮し、「男祭りは松葉町で」を合言葉に夜の街を席巻した。

やがて「きぼつ」という最終兵器を手に入れた汲めは、「年下に冷たいキボツ」の座をしたたかに狙う。

そう、記憶にも新しいブラックマンデー「パン泥」疑惑だ。

当時は「熱烈投稿」「オレンジ通信」「パンテイ」は飛べるものの三大心悸としてあの「KB愛」までもが捜査に乗り出している頃だ。

これを手に入れようとし、命を絶った若者がたえなかった世代。

ここで事件のおさらいをしておこう。

当時、BASSマニア(自称)であった汲めは、そのアジトを「清水池」の横に構えていた。

奥さんは「みか」@

一人だけ「特攻服が赤」という伝説の女だ。

やばいカンジと裏腹に顔立ちは非常に良い。 GOODだ。

面食い男爵として東三河の山岳帯を占めていた汲めにとっては彼女は戦利品。


その彼女に「喰らいつく」こうとしたのが「砂漠のサボテン」として恐れられた「きぼつ」であった。

現場に出ている汲めの目を盗んでは久米家に入り浸り「ただいま~」とか帰ってきた汲めに「おう、おそかったな。なにやっとただ?」と風呂上りにかたるきぼつを野放しにできるわけがなかった。

「欲しいなら、全部まとめて持っててよ!」 

当時の彼のキメ台詞だ。

よなよな繰り返される「なべ」「うたげ」

まるで自分の家のように「使い切る」スタイルに汲め毛は疲弊していった。

そんな中・・・


下の餓鬼「竜馬」が産まれてまもなくであった。

「私のパンテイが一枚無くなってる」 みかは恥ずかしそうに夫に告げた。

それを聞いた夫「寝癖マン」は迷わずこう言った。

「あー、きぼっちゃんだら」

これが事件の発端である。

後輩の嫁さんの「パン泥」というレッテルを知らないうちに貼り付けられたきぼっちゃんは、弁解の場も与えられず噂は「寺沢スポーツ新聞」によって全世界にばら撒かれた。

世の中は「孤高の独身貴族」に疑いの目を向ける。
非のないところに煙は立つ。

当時の様子を彼はこう語る。

「洗脳と脅迫により自白を強要された」と。

「とったと思うならそれでいいわ!!」 まさかの逆切れに狙撃班は「猛獣用の吹き矢」で警戒した。

それからというものきぼっちゃんは汲め毛に出入りをしなくなった。

やはり本星か!?

1枚の「ネタ」を仕入れて冬眠に入ったのだと誰もが思った・・・。
(写真と本文はなんら関係ありません)

それから数年がたち、アジトは汲め峠本部に引き上げられた。

家族4人が暮らしてきたスウィートホーム。

陳腐な家財道具が運び出され、洗濯機をどかした瞬間!


疑惑は晴れた。


なんと洗濯機の裏に「かりかり」なった当時の「派手パン」が出てきたのだ。

きぼっちゃんに誤る汲め毛一同。

「ぶちきれるぞ」そう思ったが、人間の大きいきぼっちゃんは彼らを許した。

何年にも渡る「パン泥疑惑」を笑って許せるきぼっちゃんの大きさに世界は感動し、あるものは涙を流した。


「さすが兄貴! しぶい!!渋すぎる!!」

あなたは、パンティー泥棒の濡れ衣、笑って許せますか?

オレは事件の詳細を現場から見てきた。
記者として謝罪をしようと思う。

「きぼっちゃんは盗ってなかった」


しかし、一連の騒動で世帯主「汲め」はこうつぶやいた。


「ドサクサにまぎれて返しただら」と。

この一言で事件は闇に葬られた。


これが宇野と死期に汲めと死期がゆだねた疑惑。

今、汲めは若い衆のことで悩んでいる。

おごってもらう 「チャンス」だ。

サンクス。

2010年12月13日月曜日

なんだかわからんけど

仕事先の忘年会が終わり、浜へ行こうとするとぬまさんからTELがあった。
「おう、つるかめ いくぞ!」

一抹の不安がよぎる中、浜の家に出頭、の途中TSA会長「くまがいさん」からの着信は「ワンギリ」

掛け直すと「ああ、いま鶴亀に行くかってことで電話しました」

??? ぬまさん&くま!?  どんなコンビや!

そう思い現着するもクマの姿はない。

ま、良く分からんが着席し肉を注文。

石原ホールマネージャー 笑) は大忙しで立ち振る舞っていました。

すると沼さん「 おいっ!! これで三人前か!! ふざけるな!! 潤君よんでこい!!」

結局マネージャーはこれず、特上カルビが3人前でてきた。

「やくざか・・・」 とおもいきや若者が二人。

「ナッティー」「しょうた」だ。

「あれ?どうしただ?」
な「いや、今ラジオの帰りでジャンボさん、くまくんも下にいますよ」

で、1Fに移動すると・・・ おるおる。

しかしそこは・・・オレの記憶がよみがえる・・・ 焼肉・・・・


カルク ディスりを入れ俺は記憶が海老蔵になった。

いつもおなじ「ズーポー」の夏目。
いつ「呑みに」誘ってくれるんだろうか。


翌朝、起きるとフトンの中から電話した。

「おい、くめ!顔がわからんくなって来たぞ。 金がないでパチンコいくめえ」

すると「わかいしゅうがさ~、一人辞めやがって! ど忙しいのにばかやろうめ!」

と怒ってごまかそうとしている。

ついには押し切られ宇野にTEL。 (同じ内容)
う「いや、昼間でバイトッス。ひるからならいいっすけど、一万くらいしかないっすよ。」

「わかった。一人一万ありゃOK牧場じゃんか」

う「・・・いや、全部で一万・・・」

「しょうがねえな~、じゃあお前¥2000、オレ¥8000」でいいら」

そうつげるとオレは徒歩で向かったホールで午前中に¥30000ロスト。

待ちきれずTELを掛け宇野ようやくくるも時遅し。

家にかえり¥5000を強奪。

しかし、それも灰になった。


とぼとぼ歩いて「浜の家」にクルマをとりに行くと!

13:40 明かりがついてる!!  まるで砂漠のオアシス!吹雪の中の山小屋!!

さっそく入店。 塾長は忙しそうなので「オートナマシステム」を稼動させた。
呑むこと5時間。

この日は常連の「はらやす」の会社の貸切DAYということで戸惑っているとチカちゃんから¥5000が差し出された。

?? 何じゃコリャ?と思っていると「やすくんからマージャンの・・・」

色めきだつオレと宇野。
しかし¥5000で二人じゃどこに行っても秒殺間違いなし。

イロイロ呼び出しをかけるもことごとく失敗。
そこで新たな情報が持たされた。

「松井たつひこ 3万発」 充分だ。充分すぎる!!

しかしくしくもヤツは仕事中。

家に張り付くことにし、まいちゃんに凸電。

いったん「いいよ」の指令もテイオウにリークされ作戦は失敗した。
せめてかぶと南栄であった「ガルーの会」がなければ作戦は的中したであろうに。


そして向かった先がCOSY。
K1を観戦しつつカウンター内には「ドデカイ」男が。 リオンか!? 

グダ飲みしつつバカ話していると久々にダイキに逢った。

いや~、楽しかったわ~。

その後、歌いたくなりカラオケに行くと怪しいカップルが自転車で徘徊。

まさかの「二人カラオケ」の貞操に「じ、自転車とりに来ただけですよ!」言い放つもっとーに「おまえ、来年も会計な」と引導を渡そうとするも逃亡。

浜の家に帰還した。

そして呑みなおすことに。


渾身の バカのみMODE はここで終了。

昨日は一日「喪にふす」してました。

この週末で電話に出なかった人の番号、アドレスが4人分消滅した。
かけても出ない電話なんて意味が無いからだ、といいつつ今朝携帯を見ると着歴があった。
すみません・・

もうひとつ。

ゴリ君ちの前に消火器おいていってすみません。


まきさん、気にするない!! がんがんいったれ!!

と、こんな週末でした。

おわり