2010年12月22日水曜日

ちょ~いのこし~

今年もあとわずか。

冬といえば「クリスマス」「おおみそか」「年末ジャンボさん」そして「鍋」だろう。

グザイが「カニ」となればオレのようなクソ野郎の口に入ることは極めてマレである。
しかも「カニを剥く」という行為が嫌いなオレの横に、飲食店のロープーしかも「ホールマネジャー」が付っきりというから喰わないわけにはいかない。
年末という時期ガラ「若い衆」が家、いや仕事場まで迎えに来てくれてしまうという。

着替えを取りに帰り、某スノーボードSHOPに立ち寄れば2/27~ツアーがあるという。
なんとも「かぶせられた感」が否めない日程に高齢者医療制度にみたて「オレはいくら?」とつぶやく始末。

長くなりそうなので某スノーボードカプセルをあとにし、「ミステリーサー君同好会」へ「ミステリーサークル同好会」のメンバーと向かう。
車の後ろガラスに「ENDATSU」ステッカーがある場合、車間距離を適切に保持しないと「感染」する恐れがあり要注意。

会場に着けば「プリケツ」の婦女子がお出迎え。
近年「手もみサロン」を始めた女子は常に明るくふるまい「AKB16~24」(赤羽根16歳~24歳)を盛り上げるべく立ち振る舞う。
彼女はスタイル抜群、性格良好だがいささか「貧乳」なのがご愛嬌。
その「プリケツ」にいっそうの磨きを入れてもらいたいところだ。


一方、2階大欲情では「お背中緒流しサービス」も展開。
ふしぎとサーフィンの話はナシ。
「おい、やめろ、やめろ!」と照れる姿に人の良さを感じる。
そのデカイ背中にパドリングのおもみを感じさられる。なにもしゃべらずカニに没頭する「ヤハチのジャイアン」も平日ということもあり「カラオケ」は歌わない、のか?

ただ、タクミの腰が悪そうなのが若いのにもったいない。
mixiのつぶやき方にも2ちゃんローカル「ほるもんさん」からアドバイスが入る。



会に鼻を添えるべく、あのAKBジャックバウアーも参戦。
ちくちくトウガンの表面意「すな」がついており「ふんずけたら大変」なオーラをおだしまくる。

民宿サーフィンからはあの「イグ血祭り」の教祖「いぐちくん」も列席し、己の状況、さらには家庭内について「ディスり」まくる。

新技はこうして産まれる。技名「イグチカッター」

その切れ味で自傷するのは、伝承者としての宿命か。

鳳凰の間には新しいアイテムも¥10000で装備され、ブーデーなオレに戦いを挑んでくる。

走ること3分。

オレの耐力は限界となり、鳳凰の間の横「家畜の刻」に突入した。

ちくちくと携帯いぢりに余念のない「ホルモン野郎」は極寒のクルマで「プリケツ待ち」に徹するが「風邪ひくでフトンで寝れば?」と誘われ作戦失敗。

ブーブーという携帯の振動で目が覚め、帰宅したのはさっきだった。



取材は完璧だったはずが、カメラの内容が全て入れ替えられていたことに「表現の自由「報道というナイフ」をすりかえられたのが残念だ。

ちょっとのこした「報道マンのモラル」に弱さを思い、ワタシの「超危険画像」の流出が懸念されることにより一層の感謝と崇拝の念を忘れてはならない。

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