仕事先の忘年会が終わり、浜へ行こうとするとぬまさんからTELがあった。
「おう、つるかめ いくぞ!」
一抹の不安がよぎる中、浜の家に出頭、の途中TSA会長「くまがいさん」からの着信は「ワンギリ」
掛け直すと「ああ、いま鶴亀に行くかってことで電話しました」
??? ぬまさん&くま!? どんなコンビや!
そう思い現着するもクマの姿はない。
ま、良く分からんが着席し肉を注文。
石原ホールマネージャー 笑) は大忙しで立ち振る舞っていました。
すると沼さん「 おいっ!! これで三人前か!! ふざけるな!! 潤君よんでこい!!」
結局マネージャーはこれず、特上カルビが3人前でてきた。
「やくざか・・・」 とおもいきや若者が二人。
「ナッティー」「しょうた」だ。
「あれ?どうしただ?」
な「いや、今ラジオの帰りでジャンボさん、くまくんも下にいますよ」
で、1Fに移動すると・・・ おるおる。
しかしそこは・・・オレの記憶がよみがえる・・・ 焼肉・・・・
カルク ディスりを入れ俺は記憶が海老蔵になった。
いつもおなじ「ズーポー」の夏目。
いつ「呑みに」誘ってくれるんだろうか。
翌朝、起きるとフトンの中から電話した。
「おい、くめ!顔がわからんくなって来たぞ。 金がないでパチンコいくめえ」
すると「わかいしゅうがさ~、一人辞めやがって! ど忙しいのにばかやろうめ!」
と怒ってごまかそうとしている。
ついには押し切られ宇野にTEL。 (同じ内容)
う「いや、昼間でバイトッス。ひるからならいいっすけど、一万くらいしかないっすよ。」
「わかった。一人一万ありゃOK牧場じゃんか」
う「・・・いや、全部で一万・・・」
「しょうがねえな~、じゃあお前¥2000、オレ¥8000」でいいら」
そうつげるとオレは徒歩で向かったホールで午前中に¥30000ロスト。
待ちきれずTELを掛け宇野ようやくくるも時遅し。
家にかえり¥5000を強奪。
しかし、それも灰になった。
とぼとぼ歩いて「浜の家」にクルマをとりに行くと!
13:40 明かりがついてる!! まるで砂漠のオアシス!吹雪の中の山小屋!!
さっそく入店。 塾長は忙しそうなので「オートナマシステム」を稼動させた。
呑むこと5時間。
この日は常連の「はらやす」の会社の貸切DAYということで戸惑っているとチカちゃんから¥5000が差し出された。
?? 何じゃコリャ?と思っていると「やすくんからマージャンの・・・」
色めきだつオレと宇野。
しかし¥5000で二人じゃどこに行っても秒殺間違いなし。
イロイロ呼び出しをかけるもことごとく失敗。
そこで新たな情報が持たされた。
「松井たつひこ 3万発」 充分だ。充分すぎる!!
しかしくしくもヤツは仕事中。
家に張り付くことにし、まいちゃんに凸電。
いったん「いいよ」の指令もテイオウにリークされ作戦は失敗した。
せめてかぶと南栄であった「ガルーの会」がなければ作戦は的中したであろうに。
そして向かった先がCOSY。
K1を観戦しつつカウンター内には「ドデカイ」男が。 リオンか!?
グダ飲みしつつバカ話していると久々にダイキに逢った。
いや~、楽しかったわ~。
その後、歌いたくなりカラオケに行くと怪しいカップルが自転車で徘徊。
まさかの「二人カラオケ」の貞操に「じ、自転車とりに来ただけですよ!」言い放つもっとーに「おまえ、来年も会計な」と引導を渡そうとするも逃亡。
浜の家に帰還した。
そして呑みなおすことに。
渾身の バカのみMODE はここで終了。
昨日は一日「喪にふす」してました。
この週末で電話に出なかった人の番号、アドレスが4人分消滅した。
かけても出ない電話なんて意味が無いからだ、といいつつ今朝携帯を見ると着歴があった。
すみません・・
もうひとつ。
ゴリ君ちの前に消火器おいていってすみません。
まきさん、気にするない!! がんがんいったれ!!
と、こんな週末でした。
おわり
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