そろそろ、海に下りる道端で黄色く色づく「蔓科」の植物がおいしい時期が近づいてきた。
毎年のように「バール」「スコップ」などを持ち、山野に展開してきた。
マコツという男の嫁さんの実家が高塚にあり、その人の土地で自然薯を掘る。
大きいものは半日がかりで掘る。
折れるたりスコップで刺すと物凄くショックなのだが、コレは性格が出るため乱暴物は直ぐにボキボキ。
赤土、石、根っこ交じりの土を1m3は掘る。
当然、大穴が開くので掘ったあとは埋め戻し。
最近では掘りっぱなしの輩が多いので地域のヒトもぴりぴりしている。
掘った芋は「とろろ」「短冊」「たこ焼き」など適当に料理して食べる。
またこの「芋ほり」というイベントはカズカズの事件を巻き起こしながら今日に至る。
「おすそわけ」の芋には充分注意してもらいたい とはW/Cの中井氏談 笑)
また、大して掘ってもないくせに「たこ焼き用」のタコの食いすぎにも注意が必要らしい とは 表浜ネットワーク 田中氏談 爆)
スタミナはつき、冬の冬眠に備える。
そろそろ、マコツから連絡がある頃かな? まだジギングシーズンかな?
連絡があったらみんなで掘りに行こう!
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