2010年4月17日土曜日

だめだっちゅーに

いやはや・・・ 呑んじまった。

軽く「モルディブの件」と「MCB2の件」「潮干狩りの件」など考察しようと行った浜の家でYPKなどの登場に常連のおねいさん方。変顔にて。

 そしてこの人は常にナマ大。 おそろしい三十路。

奥にはヤーさま風男子。
きけんなおいにーだ。

その時、TELがなった。
GR藤井物語だった。「にーちゃん、あした朝、大会の看板とかとりいくもんでちゃんと起きてくださいよ!」

 「おう、何時だ?」
G「まあ、7時か8時くらいっスカね~」

 「バカ野郎!明日なんか波あるでそんな時間、海 入っとって携帯なんかでれんかもしれんぞ!」
G「えっ!まじですか?わかりました。何時にいくんス?」

 「激朝だ!この野郎! じーごーだ、じーごー!」
G「じゃ、ボクもその時間には行きすよ!電話しますからね!寝とったなんて勘弁してくださいよ!」


  そしたらこの野郎、AM4:10に電話。 
なんとなく起きれたので激朝2人スキヤ。
しかもこの男、激朝 「アイ掛けカレー大盛り」!!!!! 

会場確保の看板をたて意気揚々と「 だめっすね~!荒波行きましょうや!」

 荒波で1ROUND サーフ。 アゴナシ(あごがきわめて小さいのでアゴナシ 注:千と千尋は関係ない)と呼ばれている「腹が立つや」じゃなくて「原田和也」クンも合流。
 GR「お前、どベタだな」と朝一からディスリの嵐。

7/11のマキアツシはすでに外国帰りふう。
4月のIN JAPAN @老人Pにて脱皮。

一方、キャプテンバルボッサ(石原潤)は ねーかましのおそ起き。
老人Pに再集合のちケンコウにて積み込み。
第3期会長は「女性を隣に乗せ海のほうへはしっていった」らしい。

 さすが会長。 余裕が違う。 

僕らのようなザコは積み込むとき気づく。
バルボッサ「あれ!? 賞状とかってどうナッとるだ?」
アゴナシ「いや、去年のがあまっとったであれでいいら。」

チェックすると 2009年の文字と ワシの名が。

「こりゃ、いかんら」
GR「ま~、ペンでぴっぴっと書き直しときゃいいっしょ!」

この男はホントにガサツ。 (もう一回来年は副会長の刑だな) と思う。
賞状を探しに市内を巡回。

 可児市からきたバルボッサは豊橋の町を知り尽くしており、まるで自分の家のごとく泳ぐ。
高速スラロームには着いていけず。
しまいには「リサイクルや」で「賞状をさがす」テイタラク。

  何とか精分館本店にて賞状用紙GET!

さて書きますか!? ということです。

 GRは最近産まれたガキの元へ。
アゴナシは寺沢の右に波乗りに。
バルボッサは イグチに誘われTAIKIへ。

 わし、賞状製作・・・ 

ま、いっか!

 明日、波あるといいね!! 

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