軽く「モルディブの件」と「MCB2の件」「潮干狩りの件」など考察しようと行った浜の家でYPKなどの登場に常連のおねいさん方。変顔にて。
そしてこの人は常にナマ大。 おそろしい三十路。
きけんなおいにーだ。
その時、TELがなった。
GR藤井物語だった。「にーちゃん、あした朝、大会の看板とかとりいくもんでちゃんと起きてくださいよ!」
「おう、何時だ?」
G「まあ、7時か8時くらいっスカね~」
「バカ野郎!明日なんか波あるでそんな時間、海 入っとって携帯なんかでれんかもしれんぞ!」
G「えっ!まじですか?わかりました。何時にいくんス?」
「激朝だ!この野郎! じーごーだ、じーごー!」
G「じゃ、ボクもその時間には行きすよ!電話しますからね!寝とったなんて勘弁してくださいよ!」
そしたらこの野郎、AM4:10に電話。
なんとなく起きれたので激朝2人スキヤ。
しかもこの男、激朝 「アイ掛けカレー大盛り」!!!!!
会場確保の看板をたて意気揚々と「 だめっすね~!荒波行きましょうや!」
荒波で1ROUND サーフ。 アゴナシ(あごがきわめて小さいのでアゴナシ 注:千と千尋は関係ない)と呼ばれている「腹が立つや」じゃなくて「原田和也」クンも合流。
GR「お前、どベタだな」と朝一からディスリの嵐。
4月のIN JAPAN @老人Pにて脱皮。
老人Pに再集合のちケンコウにて積み込み。
第3期会長は「女性を隣に乗せ海のほうへはしっていった」らしい。
さすが会長。 余裕が違う。
僕らのようなザコは積み込むとき気づく。
バルボッサ「あれ!? 賞状とかってどうナッとるだ?」
アゴナシ「いや、去年のがあまっとったであれでいいら。」
チェックすると 2009年の文字と ワシの名が。
「こりゃ、いかんら」
GR「ま~、ペンでぴっぴっと書き直しときゃいいっしょ!」
この男はホントにガサツ。 (もう一回来年は副会長の刑だな) と思う。
賞状を探しに市内を巡回。
可児市からきたバルボッサは豊橋の町を知り尽くしており、まるで自分の家のごとく泳ぐ。
高速スラロームには着いていけず。
しまいには「リサイクルや」で「賞状をさがす」テイタラク。
何とか精分館本店にて賞状用紙GET!
さて書きますか!? ということです。
GRは最近産まれたガキの元へ。
アゴナシは寺沢の右に波乗りに。
バルボッサは イグチに誘われTAIKIへ。
わし、賞状製作・・・
ま、いっか!
明日、波あるといいね!!
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