サーマーズ 三村

木曜日、TELがなった。
ERIさんだ。「　あんた、今日も休肝日かん？」
続けざま「今日、豊橋いくもんでどこダン?浜かん？」

「　え、んんじゃー　浜行きますよ」

そして「呑んじゃイカンのに」浜TM

すると２杯目半分頃、メールで「　やっぱ、やめとくわ」

そこに藤村氏　登場。

呑むこと６時間、ヘベレケにてOUT。

二日酔いの金曜日は思わず「ヒザ　グチャグチャ君」を見に行った。

初めての道の駅。　めだかやらもえびやらがペットボトルで売られている。
そこでお見舞い用の「お墓に備える葉っぱ」をGET。

恥ずかしいので「新沼君」にもたせ　浜北聖霊病院へ。

軽く考えて来たのだが、ミカタッパラじゃなくて「浜北」　とおい・・・

ヒザは両靱帯及び半月版が逝っており、面白そうな機壊を装着。
自動で運動できる優れもの。

手前が「スピードコントローラー」　
ブルーのボタン状のものは角度調整ｼｽﾃﾑ。

おいしい。　じつにおいしい。

角度全開、スピードMAXにチャレンジしてもらいたいと突っ込むが軽快レベルが高い。

頭蓋骨にも穴をあけて、中に溜まった「膿」を入れかえてもらった方が良いのかもしれない。

なぜなら・・・


御見舞い時、暇にまかしてやっていたDS。
RPGをPLAYしていたのだが、まずい。　

おわかりいただけるだろうか。

主人公の名前が「タティー」になっているのが。
痛すぎる。まじで痛すぎる。

コレがばれた瞬間、彼は荼毘に付された。

そこで、呑んだついでに再度浜。

のち、沼ｻﾝ宅にて1局。　+￥6000

そのカネでイカ、ｶﾆｱﾐをGETし表浜に向かうのであった。

ついでにヨシカ先輩のﾃﾞｨｽりに、かずちゃんは逃げ出すのであった。